Oct 7, 2014

ジョン・ガリアーノがマルタンマルジェラのクリエイティブ・ディレクターに!!! : John Galliano Named Creative Director of Maison Martin Margiela


John Galliano is back!!!! ジョン・ガリアーノがファッション業界に戻ってくる。こんなに嬉しいニュース久しぶりに聞いて、本当に大興奮。昨日の晩は友人とのLINEトークが白熱。笑

Diorでの数々のクチュール名コレクションを残して業界を去ったガリアーノ。私がYoutubeで一生懸命ファッションの映像を探して見ていたころ、8-10年前くらいだと思うのですが、その当時 Diorに興味を持つきっかけになったのはガリアーノの あの見たこともない独創的な世界観でした。もちろん当時のhotだったAlexander McQUEENの映像も素晴らしくて感動したのですが、私が最初に本を手にとったのはDior。手仕事で出来上がっていくレースのドレスの数々という歴史。調べていくうちに、これはクリスチャン・ディオールという人を知らなくては!!と興奮したのを覚えています。

今ちょっと心配なのは、Maison Martin Margiela で彼が本当に彼らしいファンタジーを具現化出来るのか ということです。時代はすぐに変わってしまう。でも私はぜひガリアーノらしさと、今の時代を融合した 新しいファンタジーが出来上がることに激しく期待しています。

とても難しい問題。アートとデザインと商業という関係性。
話がちょっとそれるのですが、私は自分が美術の人の脳みそなんだな、と初めて実感したのは ちょうど8年前くらいの藝大の学生だったとき。コンサルティングの仕事をしている人とお付き合いした時期です。「なんでこの作品が世界で評価されてるのか教えて」と言われて、「こことか ここが美しいし、えーとこの表現が...」ととても感覚的な説明ばかりして叱られました。
今思えば 彼は私に対してものすごく教育熱心な彼氏だったと思います。笑

で、話を戻すと、オートクチュールって一点ものやオーダーメイドの世界なのでファンタジー、つまりアートで良いと思っています。私達のような庶民ではなく貴族の方々のためのもの。見たことも無いような夢の世界を創って感動を与えてほしい。ただwebやSNSの発展で色々なバランスが変わってきてしまっているのも事実。売れないとどんな有名なラグジュアリーブランドも生き残れない。安くてそこそこクオリティのあるものが簡単に手に入る時代に ファンタジーだった場所はどう変化していくのか。どういった方法でマネタイズするのか。夢がしぼむ方法で無いことを祈るばかり。
私はただブランド好きじゃないの。ただのファンタジー狂なんだと思った。笑

John GallianoがDiorで披露したコレクションたち。

とにかく!!!
昨日 最高に嬉しかったニュース!!!!!!
あー、はやく見たいぞ。


英文記事での詳細はこちらを↓
The New York Times の記事
WWD comの記事




No comments:

Post a Comment